大きな(おおきな)ホームラン(ホームラン)
あの〇〇を(あの〇〇を)破壊しろ(破壊しろ)<ぶち壊せ>
僕らの(僕らの)夢のせて(夢のせて)
おおーーーーーきな(おおーーーーきな)
ホームラン!(ホームラン!)
城北小で試合をする際、代々レインボーの子供達を始めとして、横須賀の野球少年達に破壊の目標とされてきたピーテック。
このピーテックに、ホームランを当てるにはどれだけの飛距離が必要なのか?
上の写真の通り、webでの単純計測で約95メートル。
防球ネットを越える事を考えれば、100メートルを超える飛距離を出さないと
「あのピーテック」は破壊できませんでした。
これには、プロ野球選手が(硬式球で)打つホームラン程の飛距離が必要でした。
子供達は、大きなホームランを打ちたいと言う夢を、今も歌っています。
2014年4月。
長年、横須賀の野球少年達の破壊目標とされていたピーテックは、突如として姿を消す事となってしまいました。
数か月の空白の後、
2015年10月15日から、現在は卓球スクールとなっています。